

平成23年度スローガン縁づくり
『全員が主人公経営』
イトーグループ代表 伊藤健次
「変化」「目標」「挑戦」「感動」
企業経営の原動力というのは、企業人としての生活体験を通した、一人一人の人間の力であるというふうに確信をしています。そして一人一人の人間の力がバラバラではいけないので、個人のベクトルと組織のベクトルの方向がビシッと決まっていて、その方向に向かってそれぞれの力が結集される、そういう時にこそ企業経営は磐石になると確信しています。
人間の力は無限にあるわけですから、本当に全員が力を出しているだろうか?
60~70%しか発揮していないかもしれません。100%出してもっと業績(お役立ち)が上がるのにはどうすればよいか?
それは目標を持つ(夢)かどうかにかかっていると思います。組織全体で目標を共有しているか、果敢に挑戦しているかどうか、又、出来るような雰囲気(場)を与えているかどうかということです。百の議論より一つの行動です。
そしてさらに原点回帰という考えでもう一度自分の足元を見直すことが必要でしょう。必ず自分の問題点が分かるはずですから、まずそれをやってみるという事です。
その一番目は「基本に忠実である」こと、
二番目は「常に積極的な考えを持つ」こと、
三番目は「常に心のこもった行動」を行うことです。
このことは当たり前のことです。人間、企業で当たり前のことをやっていれば必ず伸びる。ところが案外、この当たり前のことを忘れてしまっているから人間の成長も企業の成長も止まるのではないかと思っています。 すなわち、昨日の自分とどう変わったか、昨年の自分とどう変わったか、ということをみつめなければなりません。
今は変化の時代ですから「自分が変わらなければいけない」。たとえば「速さが遅きを食う」というスピードの時代です。もう遅くなったら全部食われるという覚悟でスピードを持って仕事をしなければいけません。もう一つはどうすればやれるかを考え抜く、出来ない理由を言わない。もう一度グループ理念でもある「良縁づくり」を考えてみましょう。お役立ちの考えです。
今年一年、改革をし、強い会社、役立つ会社を目指してまいりましょう。
平成23年1月
イトーグループ代表 伊藤健次

人と人が出会い、ふれあい、絆を結ぶ。それが「縁」という「つながり」。
縁によって人は生まれ、縁によって人は生きる。
そしてまた新しい縁が生まれ、人の輪が時空を越え広がっていく。
企業も同じです。人との縁によって成長し、事業を継続していきます。
イトーグループは、お互いが出会ったことによって幸福感を感じる、
そんな「良縁」づくりを経営理念の支柱として、活動し、未来へと縁をつなげていきます。

